こちらでは、バーチカルファイリングを作る際に必要なおすすめのファイルボックスをご紹介します。
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イトーキ ファイルボックス
まずは我が家で現在使用しているファイルボックスをご紹介。
気に入ってくださって、同じものを購入してくださる方も増えてきました(^ ^)
1個 1,050円
サイズ 9.4×31.6×25.9
色:ホワイト・ブラック



無印良品 ダンボール製
ダークグレー5個セット 890円
我が家で2年半使用していたファイルボックスです(現在はイトーキのものを使ってます)
折りたためて紙製なので軽い。


無印良品 ポリプロピレン製
1個 490円
サイズ 10×32×24
色 ホワイトグレー・ダークグレー
折りたたみ不可・硬くてしっかりとした作りだが書類を入れるとかなり重くなるので、棚から取り出すなど、移動させて使う場合は注意が必要。




無印良品 発泡ポリプロピレン
3個セット 1,290円
サイズ 10×32×24
折りたためる・水拭き可・軽い
書類が入った状態で取手を持つと破れるので気をつけてくださいね(←経験者)


ニトリ A4ファイルケース Nオール(レギュラー)
2020年春にリニューアルされ、書類が入るサイズになりました。
以前に発売されたものは奥行きが小さい(31.5cm)ので、個別フォルダーが入りませんのでご注意ください。
「Nオール」と書かれているものは大丈夫です。
1個 363円(税抜)
サイズ:9.7×32×24
《特徴》
折りたたみ不可。強度がある。PP(ポリプロピレン)製なので水拭きができる。
色:ホワイト・クリア・ブラック




TANOSSE(タノシー)PP製
1個 213円
サイズ: 10×31.5×24
折りたためる・軽い
上部が2重になっていて、中敷も付属しており強度もあります。
色: 白・グレーなど(他にもあります)
デメリットは一つの金額はお安いのですが、まとめて頼まないと送料がかかってしまうことです。
一つだけ買い足し、などはしづらいですね。


タノシーと無印良品(発泡)の比較

左:タノシー
右:無印良品 発泡ポリプロピレン
比べてみると穴の位置と大きさがかなり違いますね!
デルフォニックス buro(ビュロー)
1個 939円
サイズ: 10×31.5×26
折りたためる・軽い
塩化ビニール素材なので水拭きOK
ラベルを入れるポケットが付いていて便利
高さが高めなので、個別フォルダーの山が隠れるので、スッキリと見せたい方におすすめ。
カラーバリエーションが豊富。


ラコニック
【素材】紙製
【サイズ】W32×H26×D10cm
個人的に見てるだけでテンションが上がる、めちゃくちゃ気に入ってるファイルボックスです。
一見シルバーで派手?に思われるのですが、棚に置くと不思議とインテリアに馴染むんですよね。


詳しくはこちらの記事に載っています。

以上、ホームファイリングに使えるおすすめのファイルボックスをあげてみました。
他にもたくさんのファイルボックスがありますので、迷いますよね。
サイズだけ気をつければ何を使っても大丈夫ですが、100均の紙製のものは強度が弱いのでおすすめはしません。
あと、サイズが個別フォルダーに合わないものもありますので、ご注意くださいね。
こちらのホームページでご紹介しているものは、すべてサイズは大丈夫なものになってますので、安心してお買い求めください♪
